震災から2年目の今日、仙台市内中心部に居ると震災前と変わらない風景・・・けど、海岸近くに行くと瓦礫が無くなっただけで、震災後すぐと何も変わってない。本当に復興は進んでいるのだろうかと思う。 2年前の今日は、電気もつかなかったので、最初は津波があった事すら知らなかった。 夜にワンセグで津波を見た時、自分達の事より北海道のおじいちゃんの事を心配しったっけ・・・ライフラインが普通に通じてるだけで、倖せを感じる。でも、止まっていた時は止まっていた時で何とか過ごせたんだよなぁ~と感じる今日。
今日もさくちゃんが居てくれるだけで感じる倖せ。
死ぬまで、こうありたいと・・・
ありがとうございました。
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